2015年のアマノマイ

ハワイ ヒロ大神宮

1月27日


時空を超えて、ご縁がこのとき、この場所へと結んでくれた稀有な現実に
仕組んでも人智ではなし得ない宇宙の神計らいに感謝感動の15回目のどんとの命日でした。
 
いつもいつも、ビッグサプライズ、ギフト、どんとありがとう〜!

 
この日どんとに想いを寄せてくれた皆様、歌ってくれた皆様、

 
本当にありがとう〜☆
 
ここから、今から、始まった新しい流れに乗って。。。

 

熊野 龍穴

2月11日


身体が震えるほどの物凄いエネルギーです。
サラスバティと龍の場所。玉置と元玉置を両手でつなぐ形。陰陽玉置のエネルギーを自分のハートで統合すると自然に声が湧き上がって、この場に解き放たれて行きました。
こんな感覚になる場所は、初めてです。 火がともされて、神事の始まり。
仙人の祝詞、参加者それぞれの真直ぐな祈り。アマノマイの舞い手、呼吸を合わせ、天地と、みんなと繋がる時間。 
大自然と感応し、風が渡り、光指す、聖なる聖なる時間。
 
かつてヒトは、こんなふうに、宇宙、天地、大自然万物と調和してマツリゴトをしていたのだろう。
魂は、覚えている、こんなふうに祈ったこと、祭ったこと。
 
音、舞で、大自然と感応しあったこと。DNAは、知っているこの喜びを。。。。
厳かでありながらも、暖かく、愛に溢れた神事。
 
細胞が、歓喜に満ちて、思い出しました。終了後は、みんなが笑顔になり、繋がって、
ここから世界中に、統合の波紋がひろがっていくのです。
ゆっくりゆっくり、確実に。。。仙人の長年の神業の結び、統合の日。

ヤハラズカサ

3月21日


数年に渡って続けてきたことで、自身のDNAも、場のエネルギーも開き、その時そのときの太陽、空、海の状態からmessageをいただくことができます。
冬至からの物凄い山場を抜けて、よくここにたどり着いたなー、という感じでした。
ここに生かされていることへの限りなき感謝。アマノマイの型が降ろされた久高への遥拝。
あたりまえのことほど尊い。支えてくれている根への感謝でした。 

 

ヤハラズカサ

6月22日


アマミキヨ様の中心の場所から、玉城城、ヤハラズカサ、と、3箇所でのご奉納となりました。
朝4時。暗い中を、垣の花の湧き水で、禊をとり、神事開始。
熊野の火と水を琉球始まりの場、祭壇に繋げました。
風、鳥たちが、合図をくれ、神事が終わり、アマノマイを舞い終わった瞬間、久高方面から黄金色の太陽の光が差し、アマミキヨ様の祝福のしるしがあり、神事の成就を伝えてくれました。
 

洞爺湖

2015年8月


洞爺湖畔の夢見の森の開きの祭。
なんとここは久高島の神人が、設計と場の調整を行ったところ。

この素晴らしい場のオーナー真由美さんが洞爺湖のピュアなエネルギーを発信する光の拠点として作られました。
 
久高の神人さんが来て、庭の梅の木の精霊を大事にするように、そして開きの際は、舞台を創り、舞をまうように、といわれていたそうです。
しかしなかなかタイミングをつかめずGOサインを出せずに時が過ぎやっと彼女の中で時が来て、舞台をつくろう!と決心したその日に、このworkのオーガナイザー美穂さんから連絡があり、ここで初めに舞うのはアマノマイ、ということになりました。

 

 

札幌諏訪神社

8月31日 


暖かく素晴らしい宮司様のお計らいにより前夜には諏訪神社拝殿にて、音魂瞑想も。。
神社拝殿での、音魂瞑想は、長崎大浦諏訪神社でも、そうさせて頂き、男性的な、諏訪の御柱祭に対して、女性性の光の柱を建てました。
 
諏訪については、いろいろと今後わかってくることがあると感じています。
去年、諏訪!という感覚がきて、北と南の諏訪神社でご奉納させて頂き、諏訪の流れが、始まりました。
すわ一大事と言いますが、そうした時に動く神が、タケミナカタ。
 
札幌諏訪神社は、妃であるヤサカトメと一緒にお祭りされていて軍神でもありますが、夫婦円満、子宝祈願の神社として崇敬されていました。

白山

9月9日 


麻の大幣、熊野、沖縄の火、クリスタルスカル、クリスタルワンドで、祭壇が設けられ神事が始まる。
数名の磐笛が、天地を繋ぐ。
磯さんの祓祝詞がディジュの超低音とあいまって地響きのような振動が起き、菊理姫の神名を唱えるたびに、バケツをひっくり返したような雨。
中山さんの祝詞、そしてアマノマイで、光の柱を立ち上げる。
 

 

過去のアマノマイ