音魂瞑想
〜時空を超えた旅〜 小嶋さちほのナビゲート
聖なる自分に出会う場所
この瞑想は、音、声を使ったエネルギーワークです。
2001年に、富士山にあるプレアデスとのチャネルを行っている場所で、ダウンロードされました。
以来15年間に渡って進化しながらたくさんの方の浄化、潜在能力の開花、魂、心の調整、解放、が起きています。
シュタイナーの竪琴ライアと、宇宙根元の聖なる音、AUMを使って、深いリラックス状態に入っていきます。
音の振動が、精神、感情、肉体に及ぼす影響は、科学的にも実証されてきています。
ライアの音は、細胞を振動させ深い癒しをもたらし、聖なる音AUMは、無限の創造エネルギーそのものの響きです。
声を使うので、主に喉のチャクラにフォーカスしていきますが、喉のチャクラは、現実化、クリエイティビティ、コミニケーションを司ります。
宇宙最善の調和へと向かう個人の意思は 喉のチャクラの活性化により、現実化が促されていきます。
そして、今現在最も大切なハートチャクラの開きも同時に起きて来ます。
今は、全てのチャクラの能力が、ハートのマスターの声に従う時だからです。
声は、その人の波動そのものです。響き合うことによりワンネスの状態を体感できます。
天地という縦軸、繋がりという横軸
音魂瞑想では、その両方を同時に体験します。
『音、響きは、混沌を増す世界の中で意識の迷路を抜けるガイドであり、魂の進化をサポートし、人生の次の段階へと、導く役割をになっています。
古代より、音によるヒーリングの起源は、神話や信仰、魂の記憶の世界にまで、遡ることができます。(「サウンドヒーリング」より引用)』
今、再び万物と共鳴し宇宙の星々と歌う智慧を取り戻す時がきたのです。
宇宙のハーモニー、調和といううたを。。。。
月星座の新月・満月に行われる音魂瞑想会。
月星座のテーマにのっとり、宇宙のエネルギーをとりいれましょう。
*要予約。
アマノマイ
天と地と。
魂の本質を現実世界であらわしていく、いま。
天と地と両方につながって、生きて行く形をあらわしています。
舞いの本質。
2000年に子供の神人(かみんちゅ)によって、久高島でおろされた5つの型をもとに、2010年に、巫女舞の師匠が舞いとして八角堂にて、舞い起こしました。舞いの型だけではなく、その裏に秘められた宇宙的な意味、そして日常生活すべてにおける中心軸のとりかたをお伝えいたします。
世界各地でアマノマイの奉納をしています。
*エジプト(ピラミッド)、トルコ(タガーマハラン)、マウナケア、ヤハラズカサ